現場で生きる!実践まちづくり力/
ネットワーク力近江環人(コミュニティ・アーキテクト)とは「地域の時代」を切り拓く人材です。
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2023年7月29日(土) 15:00コミュニティ・プロジェクトⅠ成果報告会 交流会いつもお世話になっております。 平素は近江環人地域再生学座の運営にご協力をいただき、ありがとうございます。 さて、7月29日(土)に近江環人地域再生学座「コミュニティ・プロジェクトⅠ成果報告会」が開催されます。ぜひ、この機会に現役生の学びの成果をご覧いただき、ご指導、ご助言などいただければ幸いです。 なお、コミプロ成果報告会の前の時間帯(13:00~14:50)には、NPO法人環人ネット(コミュニティアーキテクトネットワーク)の第14期総会と現場報告会が同会場にて開催されます。 総会、報告会ともどなたでもご参加いただけますので、こちらもご興味のある方、どうぞお気軽にご参加ください。*NPO法人環人ネットは、近江環人を中心に構成される活動団体で、滋賀県における地域再生、地域活性化、まちづくりの課題に対して、それらの課題解決に必要な調査研究、情報発信、地域支援等の事業を行っています。 また、成果報告会後には交流会も予定しております。 (@JR南彦根駅前ビバシティ内「SPOON Veggical Farm」 社会人5500円・学生2000円)この交流会もどなたでもご参加いただけます。いろいろな地域で様々な活動をされているみなさんとの交流を深める場として、楽しい時を過ごしたいと思います。ぜひ関心のある方はご参加ください。 ★お申し込みはコチラのフォームからお願いします。 https://forms.gle/iZSe748vyq5DxtfJ7 7/29 近江環人地域再生学座 2023年度コミュニティ・プロジェクトⅠ成果報告会 出欠フォーム forms.gle タイムスケジュールは以下の通りです。 〇日程 7月29日(土) 〇場所 ◆報告会等:プロシードアリーナHIKONE 2階多目的会議室 (彦根市小泉町640/無料駐車場アリ/南彦根駅から徒歩5分) ◆交流会 :SPOON Veggical Farm (ビバシティ敷地内店舗) 〇スケジュール 【NPO法人環人ネット 総会+現場報告会】@プロシードアリーナHIKONE 多目的会議室 12:30~ 受付 13:00~14:00 総会 14:00~14:50 現場報告会 ------------------------------------------- 【近江環人地域再生学座】@プロシードアリーナHIKONE 多目的会議室 15:00~17:15 近江環人コミュニティプロジェクトⅠ成果報告会 ---------------(移動)--------------- 【近江環人合同交流会】@ SPOON Veggical Farm(貸切会場) 17:45~19:45 合同交流会 以上
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2023年3月25日(土) 14:00近江環人交流会(2022年度)日頃お世話になりありがとうございます。 標記の件、年に1回、新称号授与者のお祝いと、OBOG、講師、関係者の交流会を開催しております。 本年は下記の通り3月25日(土)に開催いたします。 称号授与者の門出をお祝いいただくとともに、近況の情報交換、新しいネットワークづくり等にご活用いただければ幸いです。 お忙しいところ恐縮ですが、ご参集の程宜しくお願い申し上げます。★出欠登録をお願いします。 記 近江環人地域再生学座 2022年度 交流会 ■日時:2023年3月25日(土) 14時~17時 ■場所:彦根勤労福祉会館 たちばな 滋賀県彦根市大東町4-28 電話:0749-23-4141 ■方法:現地での対面開催とオンラインのハイブリッド開催 ■プログラム: 13時30分~受付開始 14時00分 開会挨拶 14時15分 ミニ講演 テーマ:Z世代とChatGPT(AI)が拓く未来への対応 地域共生センター 教授 鵜飼修 15時00分 新称号授与者 紹介 記念品授与 15時30分 参加者の活動紹介ワークショップ 16時30分 閉会挨拶 記念撮影 名刺交換会 (17時15分~懇親会(各自実費負担)) ■参加費:無料 (近江環人地域再生学座に関心のあるご友人の参加も歓迎です) ■参加申込=出欠登録:以下から登録ください https://forms.gle/h5TULACCbG4j16mx8 ■その他: ・活動のPR、配布物等ございましたらお持ちください。(40部程度) ・修了後、駅前の居酒屋で懇親会を予定しています。ぜひご参加ください。 ■お問い合わせ 近江環人地域再生学座 事務局 横大路(平日9時30分~16時) メール:kanjin@office.usp.ac.jp 電話:0749-28-9851 以上
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2023年3月21日(火) 11:00近江環人 称号授与式(2022年度)近江環人地域再生学座の2022年度称号授与式が挙行されました。コロナの影響に負けず5名の近江環人が誕生しました。地域の未来が拓かれることを期待します。
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2022年3月21日(月) 11:00近江環人 称号授与式近江環人地域再生学座の2021年度称号授与式が挙行されました。コロナの影響に負けず10名の近江環人が誕生しました。地域の未来が拓かれることを期待します。
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上田 洋平公立大学法人滋賀県立大学 地域共生センター 講師歴史/ 伝統文化/ アート/ 文学/ 教育/ 社会課題/ 知的交流/
滋賀県/1976年京都府生まれ。滋賀県在住。滋賀県立大学地域共生センター講師。滋賀県立大学大学院人間文化学研究科地域文化学専攻博士課程単位取得退学。専門は地域文化学、地域学。風土に根ざした暮らしと文化に関する研究と実践に取り組む一方、地域づくりを担う人材の育成や地域と連携した「共育プログラム」の開発・運営にも従事するほか、「まちづくりのホームドクター(かかりつけ医)」として地域に関わるあらゆる分野の相談に乗る。地域住民が自らの五感体験を素材として「環世界」的な地域像(ふるさと絵屏風)を描き語る多世代共創型まちづくりの手法「心象図法」を開発。同手法は広く各地に普及しつつある。著書に『場づくりから始める地域づくり(共著・学芸出版、2021年)』ほか。 【各種委員など2021年度】 滋賀大学非常勤講師、特定非営利活動法人碧いびわ湖理事。国土交通省丹生ダム中止に伴う地域整備ファシリテーター、環境省近畿地方ESD支援センター企画運営委員会委員、滋賀県文化審議会委員、滋賀県死生観懇話会ファシリテーター、滋賀県ふるさと水と土保全対策推進懇話会委員、滋賀移住・交流促進協議会会長、滋賀県立近代美術館協議会委員、滋賀県教育委員会未来の担い手を育むキャリア形成支援事業連絡協議会委員、滋賀県マザーレイクゴールズ推進委員会委員、彦根市文化観光推進協議会委員、彦根シティプロモーション戦略推進委員会顧問、米原市社会教育委員、東近江市近江匠人認証制度審査委員会委員長、湖南市景観審議会委員、湖南市景観アドバイザー、高島市民大学検討員会委員長、高島市協働事業提案審査会審査員、愛荘町地域資源活用アドバイザー、米原市「ルッチ市民大学」チーフコーディネーター、認定特定非営利活動法人つどい100JOB委員会委員長。 【その他・受賞歴など】2011年度日本青年会議所「人間力大賞(総務大臣・環境大臣賞)」受賞。 -
細居 たみ子飲食業
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岩松 洋株式会社流域デザイン北海道札幌市で生まれ(本籍地は福岡県) 小学校低学年の頃、道東の北見市で−30℃の冬を過ごす 大学進学で愛媛県に行く 森林のことを学ぶも、森を良く出来る気がしなかった そんな時に、岐阜に変な学校ができると聞いて岐阜に行く 森のことを人に伝えることが私の役割だと自認する たまたま、札幌の実家から自転車で通えるところに野外教育の会社があり、拾ってもらう とにかく、毎週末子どもたちを野山に連れて行く 縁あって、京都の環境学習施設で拾ってもらう とにかく、地球温暖化と森との関係についてしゃべり続ける 40を目の前にし、やっぱり森に直接関わりたいという気持ちがムクムクと脳を支配 自分と森との関わり方を考え直したところ、それは森林組合で実現できそうだ、ということがわかった 高島市森林組合に拾ってもらう とにかく、山林所有者に山林整備の提案をする いろいろな思惑があり、学費の県民割につられて滋賀県立大の博士前期に働きながら進学してしまう 近江環人と呼ばれる講座を単位目的で履修したら、起業をそそのかされる 鵜飼先生に「社長」とか呼ばれて、その気になる 「ワシの山を君に任せたい」という大山林所有者に出会ってしまう 令和4年11月10日、「株式会社流域デザイン」という名前で法人登記してしまう。 令和5年6月1日より本格始動。
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駒井 健也志賀町漁業協同組合 フィッシャーアーキテクト/漁師食・農/ アート/ 建築/ 教育/ 社会課題/
滋賀県/1992年滋賀県生まれ。滋賀県立大学の環境建築デザイン学科、大学院を卒業後、琵琶湖の漁師に弟子入りし、2020年10月独立。「琵琶湖の中から淡水の暮らしを届けます」という理念のもと、琵琶湖伝統漁法エリ漁を軸にするからこそ可能なマルシェ出店、EC販売、漁体験、家具づくりワークショップ等を行い、琵琶湖暮らしの魅力を発信中。https://biwako-fisher-architect.com/