‘事務局からのお知らせ’ カテゴリーのアーカイブ
学座生の活動紹介「3期生井阪さん・6期生翠くん」
近江環人の学座生の記事が、3月1日と2日の中日新聞に掲載されましたので、お知らせします。
3期生の井阪尚司さん(甲賀市立山内小学校校長)と、6期生の翠勇樹さん(滋賀県立大学人間文化学研究科)です。
(記事上段)
★ 井阪 尚司(3期生)
コミ・プロ実習Ⅰのテーマ : 滋賀エコ・ツーリズムの構築
滋賀県は大阪や名古屋などの大都市圏に近く、豊かな自然や県内各地に残る史跡・観光地などを求めて来県する人も多いです。しかし、観光客は少子高齢化で悩む中山間地域の活性化には結びついていません。
そこで、中山間地域の自然や暮らしの知恵を観光資源として捉え、これらを生かしたエコ・ツーリズムを進めることで、地域の新たなコミュニティ・ビジネスに結びつけ地域活性化に繋げたいと考えます。20年度より、日野町での推進事業に関わっています。21年度より、甲賀市で行政と諸団体による協働事業としてスタートさせる予定です。(「コミプロ実習1で取り組もうとする内容・意気込み」より)
(記事下段)
★ 翠 勇樹(6期生)
コミ・プロ実習Ⅰのテーマ : 古民家改修と生活体験施設の活用方法の提案
実習の場所は、滋賀県行伊香郡木之本町杉野学区です。現在、地域住宅モデル推進事業として生活体験施設の工事(空き家を改修している)行っており、12月頃には完成します。そこで、地元住民とその活用方法などを決める話し合いの場をコーディネートし、提案していきたいです。
また、今回の改修工事は、その昔地域のの人びとが「結い」で行っていたように壁塗りなどの作業を自分たち手で行っています。この行程を記録として残し、生活体験施設の展示品としたいと考えています。(「コミプロ実習1で取り組もうとする内容・意気込み」より)
二人とも、地域再生のリーダーとしてがんばっているようですね!
これからも引き続き、活躍が楽しみです。
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コミ・プロ実習Ⅰ「成果報告会」、無事終了!
2月20日(土)に、コミュニティ・プロジェクト実習Ⅰの成果報告会を行いました。
12月の中間報告から2か月。
半年間という短い期間の実習ではありましたが、皆さんその成果をしっかりと報告してくれました。
近江環人の先輩(修了生)もかけつけ、発表に対してコメントをしてくれました(写真は、1期生の田中さん)。
学内外からも、実習関係者のみなさんや、近江環人にご興味をお持ちの多くの方に、お越しいただきました。
ある学座生の実習アンケート回答に、「今後、地域活動を取り組む上での実践力を鍛える機会として、非常に有意義な実習でした」とありました。
しかし、半年という短い期間で自らの課題に取り組み、成果を出すのは大変であっただろうと思います。
学座生のみなさん、本当にお疲れ様でした!
また、成果報告会の後では、田島一成環境副大臣をお招きし、滋賀県立大学の奥貫隆教授との対談を行いました。
対談後は懇親会を開き、全員で記念写真も撮りました。
なお、成果報告会の記事が2月22日の中日新聞と近江同盟新聞に掲載されたので、こちらでも紹介します。
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コミ・プロ実習Ⅰ「成果報告会」を行います(2/20終了)
学座の後期実習科目である、「コミュニティ・プロジェクト実習Ⅰ」。
昨年12月12日に中間報告会を行いました。
さて、今月20日に成果報告会を行いますのでご案内します!
成長した学座生たちの取り組みの成果を、ぜひご覧いただきたいと思います。
なお、今回はゲストに田島一成環境副大臣をお迎えして、記念対談を併せて実施します。
終了後には懇親会も予定しておりますので、ぜひご参加ください!
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● 内 容 :
【第1部】 コミュニティ・プロジェクト実習Ⅰ成果報告会
発表内容
・ 森林資源の活用による地域再生 -kikitoペーパーの販路開拓-
(市田 亘 / 環境科学研究科環境計画学専攻地域環境経営部門M1)
・ 安土町における着地型観光プロジェクト
(梶 雅弘 / 会社役員(建設・設計))
・ 近江八幡における地域資源活用まちづくりの第2ステージ -野間邸へいこう!-
(上角真喜子 / 会社員)
・ キッズ学芸員の育成 ~近江八幡ヴォーリズ展を通じて~
(川内 愛子 / 環境科学研究科 環境計画学専攻 環境意匠部門M1)
・ 誰もが住み続けたい下石寺を目指して
~心象絵図創作ワークショップからの取り組み~
(清水 愛子 / 人間文化学研究科 地域文化学専攻
考現学・保存修景論部門M1)
・ 里山と薪ストーブを繋ぐ
(田代 文男 / 会社員(製造業))
・ 木材ネットワークをつくるプロセスのデザイン
(中西 智也 / 環境科学研究科 環境計画学専攻 環境意匠部門M1)
・ ふるさと発信プロジェクト 交流村日記
(中野 裕介 / 環境科学研究科環境計画学専攻環境意匠部門M2)
・ みどりのまちづくりワークショップ
(松本 みどり / 環境科学研究科環境計画学専攻環境意匠研究部門M1)
・ 都市住民の共感を得る「高島エコナレッジの郷」創造プロジェクト
(市川 由美子 / 会社員(工務店))
・ 朽木針畑地域の資源を活用した集落再生
(上山幸応 / 高島市職員)
・ 湖北山本地区ふれあいサロンの実施と運営
(柴田雅之 / 長浜市職員)
・ 石山アートプロジェクト
(林 宏美 / 人間文化学研究科生活文化学専攻生活デザイン部門M1)
・ ええとこやったんや、海津西浜知内
~重要文化的景観に選定されたこの地域が
自他共に認める誇りの持てる町になるために~
(本田 明 / 建築士(自営業))
・ 彦根の古い写真と風景と人
(御子柴 泰子 / 人間文化学研究科 生活文化学専攻 人間関係部門M1)
・ 古民家改修と生活体験施設の活用方法の提案
(翠 勇樹 / 人間文化学研究科 地域文化学専攻 考現学・保存修景論部門M1)
【第2部】 記念対談「人財の森を近江から」
話者
田島 一成 氏(環境副大臣・衆議院議員)
奥貫 隆 (本学環境科学部長・学座議長)
進行
奥野 修 (滋賀県立大学地域づくり教育研究センター研究員)
● 日 時 :
平成22年2月20日(土)
【第1部・報告会】 午後1時~5時00分
【第2部・対談】 午後5時30分~6時15分
● 会 場 :
①滋賀県立大学 共通講義棟 A2棟 2階 201講義室(報告会)
②記念対談は、学内人間看護学部棟(E6棟)1階食堂「ナシェリア」で行います
構内図
● 参加費 :
報告会・対談の聴講は無料です。
● 申込み :
特に必要ありません。
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滋賀県立大学 地域づくり教育研究センター
〒522-8533 滋賀県彦根市八坂町2500
TEL 0749-28-8612 FAX 0749-28-8567
E-mail chiiki@office.usp.ac.jp
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学座生のブログ紹介★学座関連記事
現在、学座を受講中の現役学座生が、近江環人の講義・実習レポートを中心としたブログを書いています。

また、同じく自身のブログの中に、近江環人に関する記事をいくつか掲載している学座生もいますので、こちらもぜひご覧下さい。
http://honplan.seesaa.net/category/7122945-1.html
どちらのブログでも、現役生のナマの声を聞くことができます。
近江環人にご興味をお持ちの方は、必見です!!
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「近江環人」第7期生を募集します!(2/17~2/23)
「近江環人」第7期受講生募集のお知らせです!
クリックすると、募集チラシがPDFファイルでひらきます

「近江環人地域再生学座」には、大学院博士前期課程修了(修士)資格と合わせて、「近江環人 = コミュニティ・アーキテクト」の資格を付与するAコースと、学位に関わらず資格を付与するBコースの2コースがあります。
平成18年秋に第1期生が入学してから、3年が経過しました。
これまで39名が学座を終了、うち36名が近江環人の称号を取得し、各分野で活躍しています。
このたび、平成22年度4月から入学する第7期生、AコースおよびBコース(科目等履修生)の募集を、平成22年2月17日(水)より行います。
Aコースの対象は、平成22年度滋賀県立大学大学院博士前期課程(平成22年4月時点でM1およびM2)に在学する学生、Bコースの対象は、リカレント教育の一環として、行政や企業の長期研修制度の活用や、NPO団体等の要請を受けて、地域再生に資する社会人等としています。
★ 募集人数と募集資格
(Aコース) ・・・ 6名程度
平成22年4月時点で、滋賀県立大学環境科学研究科、工学研究科、人間文化学研究科のM1、M2に在籍する学生。
(Bコース) ・・・ 4名程度
次の(1)、(2)のいずれの要件をも満たしている者。
(1) 大学を卒業した者もしくはそれと同等以上の学力があると認められた者
(2) 次のいずれかに該当する者で、「近江環人地域再生学座」Bコースの必修科目を全て履修した上で、「コミュニティ・アーキテクト(近江環人)」の称号を取得し、地域の活動に参画する意志のある者とします。
① 滋賀県内の自治体職員または自治体関連の団体に所属する職員
② 滋賀県内の企業に勤める者
③ 滋賀県内のNPO等の団体に所属する者
④ 地域活動の実績を有する者
◆ 募集の詳細については、こちらよりご覧になれます ↓ (それぞれPDFファイルが開きます)
22年度Aコース募集要項 22年度Bコース募集要項
★ 募集スケジュール
2月17日(水)~23日(火) 出願期間
3月 8日(月) 面接試験
3月15日(月) 合格発表
4月 9日(金) 開講式
◆ 願書は近江環人事務局(滋賀県立大学・交流センター内)に用意してあります。
直接取りに来ていただくか、ご連絡いただければ郵送させていただきます。
★★★★★お問い合わせ・願書請求先★★★★★
〒522-8533
滋賀県彦根市八坂町2500
滋賀県立大学 地域づくり教育研究センター
電話 0749-28-8612
FAX 0749-28-8567
E-mail:chiiki@office.usp.ac.jp
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第5回「近江地域再生フォーラム」の報告
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・*.。★┏┓ ここでなりわいを生む ★。.*・’
~地域資源のデザインと地域再生~
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◆ 開催日時 : 平成21年12月5日(土) 午後1時~4時 4時30分~6時まで交流会
◆ 会 場 : 滋賀県立琵琶湖博物館 ホール
◆ テ ー マ : 「ここでなりわいを生む―地域資源のデザインと地域再生―」
◆ 講 師 : 松場登美氏(株式会社石見銀山生活文化研究所取締役所長)
◆ 対談ゲスト : 嘉田由紀子氏(滋賀県知事)
◆ 対談司会 : 上田洋平(滋賀県立大学地域づくり教育研究センター)
◆ 参加人数 : 約100名
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★ 当日の様子はこちらの記事よりどうぞ
1.講演「地域資源のデザインと地域再生」 (90分)
「草の種は、たとえ落ちたところが岩の上であっても、そこに根をおろさなければならない」。
松場氏が石見銀山のまち大森町に嫁いだ日、親族から言われたこの言葉は、その後の松場氏の生き方にとって決定的な意味を持つはなむけの言葉であったが、今になって氏の話を聞いた者は、この言葉が、以後の松場氏の人生を、その時点で暗示するものであったことを知る。
他の人の身に起こったならば偶然としか受け取らないかもしれない数々の出会いを運命として受け止めて自分化する能力(「心想事成))を発揮して、「世の中が捨てたものを拾う」ことを心に誓い、地域発のファッションブランド「群言堂」の立ち上げ、地域文化の価値の再発見、古民家の改修、若者の雇用創出など、松場氏の「復古創新」実践の歩みを、一息に追体験するような濃密な90分間であった。
松場氏が語り、あるいは松場氏に影響を与えたという「復古創新」や「過去と他人は変えられないが、未来と自分は変えられる」「田舎と都会、古いものと新しいもの。
自然と人工的なもの。これらを対立させるのではなく、さまざまなものを取り込んで新しいライフスタイルや価値観を築いていくことが、わたしたちの使命ではないか」といった言葉や考え方は、驚くほど「地元学」の思想と重なり通じ合うものがあった。
松場氏にとって大森は、かならずしも、親族が例えた「岩」のように不毛の土地ではなく、むしろ、当時の(あるいは現代においても)日本から失われつつあったものの宝庫であり、その宝に自らも磨きをかけて、大輪の花を咲かせた草の種であったことを納得した。
様々な経験を経た上に打ち立てられた同社の「We are here」という社是は、コミュニティ・ビジネスの極意をあらわすだけでなく、人びとが今いる場所に誇りを持って生きることの素晴らしさや喜びを力強く訴えかけてくる。
2.対談「ここでなりわいを生む」 (80分)
年齢は一歳違い、アメリカのホームドラマやそこに描かれる文明への憧れとそれへの疑い、、当時としては破天荒な生き方、まず生活者として考えるという姿勢をはじめ、同じ時代の空気を吸って歩んできた松場登美氏と嘉田由紀子氏は、傍目にも、また、本人同士もそのことを認めてもいるように、非常に共通項が多い。
対談では、同時代を生き、片や実業家、片や知事、それぞれの立場で活動を続ける二人のパワフルな女性同士の対談となった。
互いに共通項を多く持つことで、コミュニティ・ビジネスというなりわい、知事というなりわいの中身や意味の違い、それぞれの独特な悩みが際立つ場面もあり、大変興味深いものになった。
知事の発言や素振りからは、自分の思う道を突き進み、ゆっくりと時間をかけて、たおやかに歩む松場氏への憧れとともに、抜き差しならない県政を預かる立場にある者が感じる緊張感や重圧が垣間見える場面もあったが、近々結婚するという男女の若者聴講者とのやりとりなどには会場からも笑いが漏れ、全体を通して、お互いに親近感を持つ者同士での、和やかな雰囲気の対談になった。
最後には知事自ら近江環人のポスターを掲げてこの取り組みを称え、人材育成の大切さをPRする場面もあった。
3.交流会 (90分)
講演・対談終了後は、場所を博物館内生活体験工房に移し、かまどで炊いたごはんと、道の駅「おうみんち」の地産地消の惣菜をいただきながら、松場氏を囲んでの交流会が催された。
参加人数は30人。
知事も途中まで参加し、講師と滋賀の元気な活動人、環人や聴講者の交流の輪が広がった。一同大いに盛り上がって終了した。(事務局 上田洋平)
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「コミュニティ・プロジェクト実習Ⅰ」中間報告会の様子
12月12日(土)に、後期の科目の一つである「コミュニティ・プロジェクト実習Ⅰ」の中間報告会を行いました。





コミュニティ・プロジェクト実習Ⅰは、将来どのようなコミュニティ・アーキテクトを目指しているか、そのための活動の試金石となるものです。
・テーマがそのひと個人の適性に合致しているか(楽しいか)
・自分だけがやっているではなく、周りの人の参加を促し、 地域と人材をコーディネートしているか(立ち位置はどこか)
等について常に確認しながら、実習を進めていただければと思います。
ともあれ、皆さんなかなか素晴らしい発表でした。
来年2月の成果報告会を、楽しみにしています。
そして・・・報告会が終わった後は、みんなで忘年会♪



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