六期生(2009年度秋)
学座入学にあたって -決意表明-
6期入学(2009年10月)の9名の皆さんに、学座入学にあたっての決意表明をしていただきました!
★ 清水 愛子(しみず あいこ)
Aコース
人間文化学研究科
地域文化学専攻考現学保存修景論部門
「何で、地域へ出かけていくのか?」と問われれば、答えの一つとして「おいしいお酒が呑めるから」がある。「おいしいお酒」とは“自分の集落で仲間と活動し共に汗をかき、その労をおかずに酌み交わすお酒”ということだ。
集落の人達の誇らしげで楽しそうな顔を見ていると心底羨ましく感じる。その一方で、いつも自分の暮らしと比較していることに気がつく。“外を見て内を見る”一人でも多くの人が暮らしの根っこを感じる為のヒントを探しに、これからも出かけて行きたい。
★ 翠 勇樹(みす ゆうき)
Aコース
人間文化学研究科
地域文化学専攻考現学・保存修景論部門
私は今までの活動の中で、貴重な家屋、また、それらと自然が織りなす昔ながらの景観が壊されていく現状を目にしてきました。私はこのような問題と向き合うために、また、向き合うために必要な実践的な能力を養うために本学座を志望しました。
地域再生やまちづくりには、明確な定義は無いと思います。その中で多くの不安や苦労はあると思いますが、常にポジティブに物事を考え、楽しみながらいろいろな活動に取り組みたいです。
Aコース
環境科学研究科
環境計画学専攻環境意匠研究部門
今までに多賀木匠塾や近江楽座のTTP(Taga-town-project)などで地域に入って活動してきました。それらの活動を通して自分の未熟さも感じてきました。近江楽座に入って学んでいく中で、自分の地域再生やコミュニティ・アーキテクトの視点を持ち、自信をもって活動していけるようにがんばりたいと思います。また、人と話すのが苦手なところがあるのでそういうところも直しつつ、なんでも楽しみながらやりたいです。
★ 川内 愛子(かわち あいこ)
Aコース
環境科学研究科
環境計画学専攻環境意匠研究部門
学部時代に滋賀県立大学の地域に開いた学びの場によって、人の豊かさ・地域の魅力にたくさん触れることができました。そして、その魅力をさらに大きく深くし、たくさんの人と共有したいと思いました。人と人をつなぐ「場」をつくる力、人の心を動かす提案の構築・実践の力を、近江環人で得るためにがんばります。
★ 御子柴 泰子
(みこしば やすこ)
Aコース
人間文化学研究科
生活文化学専攻人間関係部門
学部生時に4年間、近江楽座のチームで活動してきましたが、自分の力量不足をさまざまな場面で痛感しました。近江環人地域再生学座では、「地域」というものをさまざまな人の視点から学びながら、自分で考え、実践につなげていきたいです。
Bコース
有限会社 ほんだ建築
地域でそこそこの年恰好になってくると、様々なアテ職(自治会役員など)が、廻ってきます。そんな中で、どうも現状が良くないように思われるのだが、さて、それをどのように解決していくかというと、その回答が自分の中にない。
そんな中でこの学座を知り、一度色々な事を系統だって学ぶのも良いのではないかと考えました。六十の手習い、ならぬ52の手習いですが、1年間、週1・2回のキャンパスライフを楽しんでみたい、と考えています。
調べてみたら「六十の手習い」の英意訳が、It is never too late to learnとのこと。 そのつもりで、トライしてみます。
★ 上角 真喜子(かみかど まきこ)
Bコース
滋賀で生まれ育ちながら滋賀のことを知らないなんて!と思いたって、友人達と自転車で琵琶湖一周したのはもう13年前のこと。今回の参加も、あの頃とそう変わらない心情によるものだと感じています。
地域に還元できるような専門的な知識とスキルを身につけることで、実効性のある地域活動を実現し、また本業である建築の仕事に活かしたいと考えています。そしてなにより、楽しみながら学びたいと思います。
★ 柴田 雅之(しばた まさゆき)
Bコース
長浜市役所 都市計画課
生まれ育った滋賀県の事をもっと知りたい。仕事において、社会において、自分に出来ることは何なのか?求められていることは何なのか?そんな日頃からのもやもやを少しでも解消すべく扉を叩きました。
頭に知識を詰め込むだけではなく、まちづくりの現場においていろんな事を体験し、判断力・構想力・行動力を身につけ、学んだことを地域に還元することが目標です。
★ 上山 幸応(うえやま さちお)
Bコース
高島市役所 政策調整課
現在、職場において水源の里集落の活性化について取り組んでいますが、地域を活性するためには、地域にある資源を活用した取り組みをするということは言うまでも無いと思いますが、その前提として、地域に住んでおられる人の「やる気」に関わると思います。
その「やる気」を起こしてもらうための取り組み方を、近江環人地域再生学座において学習させていただき、微力ではありますが、今後の高島のまちづくりに少しでも貢献したいと思います。
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